#30 「わかった」の裏側を、見抜くのが仕事です

今日は小学4年の次男の
運動会でした
児童数が1,000名を超える学校なので
2学年ずつの入れ替え制
競技は「台風の目」
演技は「ソーラン節」
どちらも1か月間の頑張りが
伝わる立派なものでした
台風の目というのは
長い竹の棒を持って
円を描くように回る競技です
内側はゆっくり
外側は全力で走る
同じチームなのに
外側だけが
めちゃくちゃ速い
運動場の端まで全力疾走する
次男の姿を見て
思わず声が出ました
そして回ってきた後
待機している児童の足元を
竹の棒が一気に通り抜ける
その瞬間にジャンプをする
このジャンプが引っかかるかどうかで
タイムが大きく変わります
速く回ることより
いかに「引っかからないか」
これがタイムを決める
次男のすねには
1か月間の練習で
青あざができていました
何度も何度も
竹の棒が当たった証拠です
誰も見ていない練習場で
それだけ本気で向き合っていた
ということですね
この「引っかかり」という言葉
スクールでExcelを
勉強されている生徒様にも
まったく同じ状況があります
当教室はOfficeソフトからAIまで
デジタルのツールをうまく使いこなし
会社で評価が上がるよう
サポートを全力で行っております
インストラクターをしていると
「できた!」の瞬間は
お客様の顔にすぐ出ます
でもそこに至るまでの
小さな「引っかかり」を取り除く
それがインストラクターの仕事だと
ずっとそう思ってきました
「わかったふり」は
すぐ見抜きます
答え方の間の取り方
マウスの動きが止まる瞬間
目の動き
「あっ!ここ引っかかってる」
こちらはすぐわかります
そうしたらすぐ問題を出します
「このデータですが
どんな方法を使ってもいいので
自動化して次回から
作業が楽になるよう
提案してください」
答えを教えるんじゃなく
実際の仕事の現場だと
思わせた上で考えさせる
具体的なデータを使って
自分で導き出してもらう
そこまでやって初めて
「引っかかり」が取り除けたと
思っています
「引っかかり」を残さないこと
青あざができるくらい
練習を重ねること
当教室が大切にしているのは
この2つです
次男の青あざを見て
改めて思いました
本番で引っかからないために
練習を重ねる
Excelも修理も同じです
パソコンのこと
どんな小さな「引っかかり」でも
話を聞かせていただきます
青あざができるくらい
本気で向き合います
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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